和田興産の前期、税引き利益85%増に上方修正 3期ぶり最高益に

20220318和田興産

【神戸経済ニュース】マンション開発の和田興産(8931)は18日、2022年2月期の単独税引き利益が前期比85%増の23億円になったようだと発表した。従来予想の15億円から上方修正し、増益幅が拡大した。19年2月期の18億円も上回り、3期ぶりの過去最高益も更新した。当初の想定に比べて引き渡し件数が30戸程度、上回ったため。

 売上高は2%増の417億円、営業利益は42%増の38億円。従来予想は400億円、29億円だった。当初は分譲マンショなどの年間700戸程度の引き渡しを想定していたが、「未販売の物件で契約が進み、22年1〜2月に引き渡した物件数は期初時点の保守的な見通しから上振れた」(溝本俊哉常務)という。

 同時に期末配当金は22円と、従来予定の20円から2円積み増した。すでに18円の中間配当を実施しており、年間配当は40円になった。

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