JR灘駅の南側広場、模型や予想図を現地で展示 コーヒー片手に広場を語る

20220307灘駅南広場
(今後の関係者協議により変更する場合がある)

【神戸経済ニュース】神戸市は13日午前11時〜午後2時に、現在設計作業を進めているJR灘駅の南側広場で、同広場の模型や完成予想図を展示する。新たな広場はアートのある特徴的な駅前空間をめざした「灘の森テラス」がテーマ(図=神戸市提供)。設計の詳細は今後詰めるが、広場のレイアウトやデザインが固まったことで住民らに披露し、計画への理解や浸透を促す。来場者には神戸市灘区に本社を置く萩原珈琲のコーヒーを無料で提供する予定だ。

 広場はJR灘駅の駅前広場であるのと同時に、周辺に横尾忠則現代美術館や神戸文学館がある王子公園から、兵庫県立美術館まで約1.2キロメートルの道のり「ミュージアムロード」のほぼ中間地点にある。このため「美術館の街」の玄関として、アートに親しめる空間として設計した。段差をすべてスロープにしたり、休憩できるベンチを増やしたりと、多くの人が使いやすく、滞留できる空間をめざす一方、樹木と日よけ屋根で空間に変化も付ける。

 現地で完成予想図や模型を見ることで、具体的に広場の将来像をイメージしやすくなる見通しだ。2020年8月に設計者らが決まってから地域団体や周辺の美術館などとの対話を通じて、地元の要望やアイデアを設計に取り入れてきた。22年度の工事着手を控えて、コーヒーを片手に広場について住民らが集う場を設け、改めて計画を周知する。雨天の場合は中止。JR灘駅の広場リニューアルに関する神戸市のホームページに、前日午後5時までに開催予定を掲載する。

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