神戸製鋼所、機械事業部門を5本部体制に再編 「横串機能」を強化

【神戸経済ニュース】神戸製鋼所(5406)は4日、圧縮機や超高圧装置、圧延設備、樹種機械、各種計測機器など幅広い製品群を製造販売する機械事業部門について、「新事業推進本部」「管理本部」「営業・マーケティング本部」「技術本部」「生産本部」の5本部体制に4月1日付で再編すると発表した。従来は製品別などに細かく分かれていたが、大きな区分けにすることで、他部署との情報交換などが活発になる「横串機能」を強化するのがねらい。

 「新事業推進本部」はカーボンニュートラル(二酸化炭素の排出実質ゼロ)に関わるさまざまな装置や機器を中心とした新事業について開発、技術、営業の専任部署を統合して発足させる。激しく変化する事業環境に対応する力を高め、既存の枠にとらわれないイノベーション(新機軸)の創出に取り組む方針だ。

 神戸製鋼は22年3月期の連結売上高を前期比23%増の2兆900億円と見込む。このうち1700億円が機械事業部門の売上高になる見通しだ。

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