斎藤兵庫知事「病床の逼迫まだ続いている」 まん延防止を再延長

20220304斎藤知事本部会議

【神戸経済ニュース】兵庫県の斎藤元彦知事(写真)は4日午後に開いた新型コロナウイルス感染症対策本部会議であいさつし、政府にまん延防止等重点措置の適用再延長を要請した理由について言及した。斎藤知事は「新規感染者数は減少傾向にある」と指摘する一方で、病床使用率は「70%を下回ったが、まだ60%台」の高水準にあるうえ、「重症病床使用率も30%台で推移しており、現場の状況からも病床の逼迫はまだ続いている」として、再延長を求めたと語った。

 今回の対策本部会議では、飲食店の時短要請などまん延防止のための措置の延長を正式決定するのに加え、「高齢者のみなさまへのワクチン接種をどう推進していくのか、高齢者施設の医療をどういうふうに支援するのか」などについても議論したいと話した。

 会議は知事のあいさつ以降、非公開とした。会議終了後に斎藤氏が記者会見して会議の結果など説明する。

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