大丸神戸店、2月の売上高4.5%増 高級ブランド品や宝飾など好調

【神戸経済ニュース】J・フロントリテイリング(3086)が1日に発表した大丸神戸店の2月の売上高動向(速報値)は、前年同月比4.5%増だった。6カ月連続で前年同月を上回った。引き続き婦人服を中心とした高級ブランド品がけん引し、前年同月比2ケタ%の伸びだった。一方で美術・呉服・宝飾といった高額品の需要も続いた。特に宝飾は改装効果も出た。半面、前月好調だったボリュームゾーンは一服し、婦人服、紳士服とも前年同月を下回った。

 大丸芦屋店の売上高は前年同月比5.2%増だった。食品の比率が高く、昨年3月に店内で神戸市の名谷図書館が開業した大丸須磨店は同8.9%減だった。

 大丸松坂屋百貨店の2月の売上高(店舗合計、既存店)は、前年同月比で2.3%増、20年2月との比較では7.9%減、19年2月との比較では28.4%減だった。

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