関西学院大の村田学長、王子公園「個人的に関心を持っている」 神戸市の誘致計画

20220301村田関学大学長

【神戸経済ニュース】関西学院大学の村田治学長(写真)は1日、神戸市内で開いたみなと銀行との連携協定についての記者会見で、神戸市が王子公園(神戸市灘区)に大学を誘致する計画を表明していることについて記者の質問に答え、「個人的に関心を持っている」と述べた。関学大として組織的に王子公園への一部移転などを検討するかについては、明言しなかった。

 関西学院大学は1888年に約3万3000平方メートル(1万坪)の土地を当時の原田村(現在の神戸市灘区)に購入して校舎などを整備し、1889年に開学した。これが現在の王子公園の一角に当たる。現在も公園内に残る「神戸文学館」は1904年に関西学院の初代チャペルとして建設された建物だ。1929年に現在の上ヶ原キャンパス(西宮市)に移転するまで使用した。

 神戸市は王子公園に誘致する大学について、中期計画「神戸2025ビジョン」のスローガンである「海と山が育むグローバル貢献都市」に資する大学としている。公募の際の詳しい条件などについては今後検討する方針だ。

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