アサヒHDが大幅続伸、約5%値上がり ロシアのパラジウム供給減を意識か

20191231神戸株ワッペン

終値 2236円 +106円(+4.98%)

【神戸経済ニュース】28日の東京株式市場では貴金属リサイクルのアサヒホールディングス(5857)が大幅に続伸した。一時は前日比114円高の2244円まで上昇した。ウクライナ侵攻をロシアへの経済制裁を米欧が打ち出す中、ロシアでの生産量が多いパラジウムの供給が減少するとの思惑が浮上。アサヒHDが生産しているリサイクルのパラジウムを意識した買いにつながったもようだ。

 パラジウム関連では、同業の松田産業(7456)が3日続伸した。パラジウム同様に産出が多いチタニウムの関連銘柄では、東邦チタニウム(5727)と大阪チタニウム(5726)が、そろって4日続伸していた。金の価格が高止まりしているのも、アサヒHDにとっては在庫評価益の増加などにつながり、収益面では追い風になるとの指摘もあった。

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