久元神戸市長、王子公園「地域との対話を丁寧に」 補正予算可決・市議会本会議

20220130王子動物園

【神戸経済ニュース】24日午後の神戸市議会本会議で久元神戸市長は、王子動物園を含む王子公園の再整備計画について「地域への周知不足であるというご意見もいただいているところであり、今後さらに地域の方々との対話を丁寧に行いながら検討を進めていきたい」と述べ、年度内の基本方針の決定は見送り、改めて神戸市が王子公園の再整備を計画していることを住民に対して周知する方針を示した。(写真は王子動物園の正門=資料)

 久元市長は同日午前、意見募集を実施した再整備計画の「素案」をたたき台にして、集まった意見をもとに計画に修正を加える方針も説明していた。

 同公園への大学誘致については、今西正男副市長が「若年人口の減少や、高度専門人材の育成・確保といった全市的な政策課題の対応、さらには地域との連携による地域課題の解消や消費効果・経済効果の波及の観点からも非常に意義深いものと考えている」と説明。昨年1月に久元氏が定例記者会見で大学誘致の計画を表明して以来、立地条件のよさなどを背景に「複数の大学から問い合わせをいただいている」という。

 このほか24日午前の本会議では、総額435億円の2021年度2月補正予算を賛成多数で可決した。

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