GセブンHDが監査等委員会設置会社に移行 6月の株主総会で

【神戸経済ニュース】「業務スーパー」「オートバックス」の加盟店を展開するG-7ホールディングス(GセブンHD、7508)は21日、同日の取締役会で監査等委員会設置会社に移行することを決めたと発表した。6月下旬に開催する株主総会で、承認を受けて正式に移行する。過半数を社外取締役で占める監査等委員会を設置し、取締役の監督機能をより強化。企業統治(コーポレートガバナンス)を強化する。

 監査等委員会設置会社に移行後の新体制についても発表。金田達三会長、木下智雄社長ら現在の取締役9人は社外取締役も含めて全員が続投する。さらに現在の監査役3人が、監査等委員の取締役に就く。定時株主総会などを経て正式に就任する予定だ。

 監査役は取締役会で議決権を持たないが、監査等委員の取締役は取締役会で議決権を持つ。このため一般には監査役設置会社よりも監査等委員会設置会社のほうが、一部の業務執行役員などに対する監査機能、抑止力が強いとされる。GセブンHDは昨年12月20日に「指名・報酬委員会」の設置も発表していた。

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