アシックス、広田社長COOがCEOも兼務 尾山会長は代表権も外す

【神戸経済ニュース】スポーツ用品大手のアシックス(7936)は18日、広田康人社長COO(最高執行責任者、65)がCEO(最高経営責任者)も兼務する人事を発表した。3月25日に予定する定時株主総会後の取締役会で、正式に就任する予定だ。広田社長は2018年1月に顧問として入社、同3月に社長に就任し、日本で開催した19年のラグビー・ワールドカップや、21年の東京五輪・パラリンピックなどスポーツの世界大会などを通じて、国内外で同社の存在感を高めた。今後は名実ともにトップとして同社をけん引し、中期経営計画2023を進める。

 尾山基会長(71)はCEOを広田社長に譲り、取締役会長として代表権を外すが、引き続き取締役会の議長を務めて経営を監督。対外的には23年1月まで任期を残す世界スポーツ用品工業連盟(WFSGI、本部スイス・ローザンヌ)の会長を引き続き務め、神戸商工会議所の副会頭などの財界活動も継続する。

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