斎藤兵庫知事、まん延防止の延長を国に要請 期間2〜3週間か・経財相に電話で

20220215斎藤知事延長

【神戸経済ニュース】兵庫県の斎藤元彦知事(写真)は15日に記者団の取材に応じ、20日で期限を迎える新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置を延長するよう国に要請したと明らかにした。「感染(者数)の伸びは鈍化してきたが、病床使用率が7割、重症病床については30%を超えており、引き続きしっかりと感染対策を行なって(感染拡大を)抑え込む」と強調した。

 同日午後に「新型コロナウイルス感染症対策本部関係本部員会議」を持ち回りで開催し、兵庫県として延長を要請すると決定。その後、斎藤知事が山際大志郎経財相に「電話で要請した」という。新たな期限は東京都などと同じ3月6日を念頭に置きながらも、「最終的には国にご判断いただければ、ということもあわせてお願いした」と話していた。

 政府は今週中にも、まん延防止等重点措置の延長を決めるとみられる。「兵庫県も新型コロナ対策本部会議を国と同じタイミングで設定して、具体的な対策を決めていく」と述べた。もっとも飲食店の営業時間、酒類の提供時間など、住民への要請内容は現在とおおむね同じになる見通し。斎藤氏は「いま一歩、感染を食い止めるため必要な措置なので、理解をお願いしたい」と語った。

▽関連記事
関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュース twitter

広告

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告