斎藤兵庫知事、まん延防止の延長を週内判断 緊急事態宣言「現時点で必要ない」 

【神戸経済ニュース】兵庫県の斎藤元彦知事は14日午後に記者団の取材に応じ、新型コロナウイルスの緊急事態宣言については「現時点で必要ない」との見方を示した。ただ13日現在の病床使用率は76.9%、重症専用病床の使用率は34.5%で低下局面とはいえず、まん延防止等重点措置については改めて「ただちに解除はできない」との認識を述べた。20日に期限を迎えるまん延防止等重点措置は延長する方向で調整するとし、国に要請を判断するかは「15日以降の週内」に判断するとの方針を示した。

 このところ感染者数の増加の勢いが鈍りつつあるとの指摘もある。14日の新規感染者数は3266人と、7日移動平均(5097人)を大幅に下回った。ただ休日に検査数が減少する影響で、連休明けは新規感染者数が減少しやすい傾向にある。このため15日の感染者数を見極めたうえで、今後について判断する意向を示した。

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