シャルレが急落、一時ストップ安 通期据え置きで見切り売り

20191231神戸株ワッペン

終値 469円 -79円(-14.42%)

【神戸経済ニュース】9日の東京株式市場ではシャルレ(9885)が急落。一時は前日比100円安の448円と、制限値幅の下限(ストップ安)まで下落した。終値でも東証2部の値下がり率ランキングで2位に顔を出した。前日に2021年4〜12月期の連結決算を発表。同時に22年3月期の業績予想を据え置いたことで「新たな買い材料に欠ける」との見方から個人投資家などの見切り売りが膨らんだ。

 昨年10月29日に連結業績予想を上方修正したのを受けて11月4日に868円まで買い進まれたが、その後はほぼ利益確定の売りに押される一方。最近では上方修正で買われる前の水準(558円)も下回る場面が目立つ。新たな買い材料が待たれるなかにあって4〜12月期の純利益は10億円と、通期予想の10億円を上回った。据え置きで22年1〜3月期の赤字計上を示唆した形になり、収益悪化を嫌気する展開になりやすかった。

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