川西倉が7日ぶり反落 大幅営業増益も好材料出尽くし感

20191231神戸株ワッペン

終値 1093円 -3円(-0.27%)

【神戸経済ニュース】7日の東京株式市場では川西倉庫(9322)が1月27日以来7営業日ぶりに反落した。後場に入って下げに転じ、この日の安値である1093円で引けた。同社は東証昼休み時間中に2021年4〜12月の連結決算を発表。営業利益が前年同期比2.1倍の7億3000万円になったが、好業績への期待感から上昇が続いていただけに、好材料出尽くし感から利益確定の売りが出やすくなった。

 1918年に創業した倉庫業の老舗だ。国内物流事業では入出庫高が復調。さらに港湾運送業務は新型コロナウイルスの感染拡大前である2019年を上回る水準まで回復した。通期予想は据え置いたが、営業利益は前期比58%増の7億4000万円の見通し。12月までの進捗率は99%とあって、上方修正に期待が高まるようなら一段の株価上昇に期待が高まる展開もありそうだ。

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