モロゾフの前期、税引き益2.6倍に上方修正 クリスマス・年末年始の需要伸び

20220201モロゾフ

【神戸経済ニュース】洋菓子大手のモロゾフ(2217)は1日、2022年1月期の単独税引き利益が前の期比2.6倍の9億2000万円になったようだと発表した。従来予想の5億7000万円から上方修正した。21年10月から同年末にかけて新型コロナウイルスの感染拡大が一服したことで、来店客数が増加。想定を上回る増収の効果があり、増益幅が拡大した。

 売上高は6%増の271億円、営業利益は2.5倍の18億円だった。従来予想は262億円、12億円だった。クリスマスケーキに加え、焼き菓子やチョコレートなどの帰省手みやげ、プリンなど自宅用の需要が想定以上に伸びた。一方で販売人員などは既存の配置でまかなうことができ、経費の伸びを抑えられた。工場の稼働率が向上し、採算改善につながったのも寄与した。

 同社は3月前半に22年1月期決算を発表する予定だ。

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