バンドー化学社長に植野取締役が昇格 吉井社長は代表権ある会長に

20220131植野新社長

【神戸経済ニュース】伝動ベルト大手のバンドー化学(5195)は24日、常務執行役員も務める植野富夫取締役(53、写真=バンドー化学提供)が社長に昇格する人事を発表した。4月1日付で就任する予定だ。吉井満隆社長(63)は代表権のある会長に就く。

 現在の中期経営計画や長期経営計画の課題にほぼ区切りがついたことから、最終年度である2022年度に経営トップを刷新する。主力の顧客である自動車産業が転換期を迎える中で、新社長のもとで次期の中期計画や長期計画を作成し、持続的な成長につなげる。

 植野 富夫氏(うえの・とみお) 天理大外国語卒、1992年入社。19年4月に執行役員、20年6月に取締役、21年4月に常務執行役員を兼任し、海外事業担当。奈良県出身。

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