斎藤兵庫知事、新型コロナ感染増「社会機能維持に協力を」 保健所の応援強化

20220127斎藤兵庫知事

【神戸経済ニュース】兵庫県の斎藤元彦知事は26日の定例記者会見で、同日確認した新型コロナウイルスの感染者数が引き続き増加していることについて「またかと思われる方もおられるかと思うが、医療ひっ迫を防いで、社会機能を維持するためにもご協力を」「一丸となって難局を乗り越えて行くのが大事な局面」と述べ、まん延防止措置に対する理解を改めて求めた。この日の新規感染者数が4303人と、1日の新規感染者数としては初めて4000人を超えたことをどう受け止めているか、記者の質問に答えて語った。

 この日の定例記者会見では兵庫県が西宮市と姫路市に開設している新型コロナの大規模ワクチン接種会場で、2月4〜28日に1日に接種できる人数を増やすことを表明。加えて保健所の応援を強化する一環で、神戸市中央区の兵庫県本庁舎内に週あたり200人を投入する「保健所業務支援室」を28日に設置すると発表した。

 保健所業務支援室は、すでに現地にも応援職員を派遣している「伊丹と宝塚の保健所がかなりひっ迫している」ことに対応する。発生届の入力作業や通知文の発送作業など「物理的に膨大な事務処理量」があり、これを「本庁の職員も総動員して」応援。保健所に関係する入力業務など補助業務は、サイボウズ(4776)のクラウドサービスである「キントーンにアクセスする権限を与えれば、(ネットを通じて)どこからでもできるようになっている」のを活用する。

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