トーホー、12月の売上高6.7%増 2カ月連続で前年比増

【神戸経済ニュース】トーホー(8142)が発表した2021年12月の月次動向は、全店全業態ベースの売上高が前年同月比6.7%増になった。2カ月連続で前年同月を上回った。新型コロナウイルスの感染が落ち着いた状態だったことで、年末にかけて外食需要が持ち直したのが表れた。主力の業務用食品卸売り(DTB)は12.3%増と2カ月連続で前年同月を上回った。

 「A-プライス」などを展開するキャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売り、C&C)は、中小飲食店向けの販売が回復が続き4.3%増。「トーホーストア」の食品スーパー事業は、競争激化などの影響で9.0%減。フードソリューションは建設関連子会社で月内完工が減り23.3%減だった。

 既存店ベースでは、C&Cが6.3%増、食品スーパーは9.2%減になった。

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