神戸空港からの就航地、観光関係者が集合 みなと銀の武市社長が講演など

20190307神戸空港

【神戸経済ニュース】観光地経営団体(DMO)ひょうご観光本部は2月14日に、神戸空港(写真=資料)からの航空便の就航地にある観光関連機関や、行政の空港担当者らが集まるセミナーと交流会「就航地連携観光サミット」を開催する。りそなホールディングス(8308)傘下のみなと銀行が共催し、同社の武市寿一社長が講演。加えて神戸空港に乗り入れるスカイマークの洞駿社長、フジドリームエアラインズの楠瀬俊一社長も参加を予定する。新型コロナウイルスの感染収束後と見越した観光で、各地の連携について話し合う。

 空港を中心に置き、就航地で連携をめざす珍しい試み。航空便があれば、遠隔地でも交流しやすく、関係人口の拡大につなげやすい点に着目した。加えて、訪日客の誘致などに求められる高付加価値のガイド人材育成など、少しでも大きな規模で取り組むことで生産性が向上する事業などもある。さらに、ひょうご観光本部は各地の観光関係者に、兵庫県の魅力を訴えるきっかけにもできると考えている。

 会場は神戸空港からポートライナーで1駅の計算科学センター駅前にある神戸大学の統合研究拠点コンベンションホール(神戸市中央区)。会場で100人、オンラインで200人の参加を受け付ける。就航地連携観光サミットは無料だが、翌15日に開催する「持続可能な旅の現場視察」には1万円の参加費が必要だ。神戸・阪神間での英国人商人の活躍の跡を追う「宝塚コース」と、地場産業である播州織の製織現場などを巡る「西脇コース」を用意した。昼食代、保険代込み。専用ホームページから申し込む。

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