斎藤兵庫知事、宿泊割引を継続の意向 改めて感染対策を呼びかけ

【神戸経済ニュース】兵庫県の斎藤元彦知事は7日午後に報道機関の取材に応じ、3連休を控えて改めて新型コロナウイルスの感染対策を徹底するよう呼びかけた。同時に、県内の住民を対象にした宿泊割引「ひょうごを旅しようキャンペーン」はできる限り継続したい意向も示した。7日の兵庫県では新型コロナの新規感染者数が144人と、前日に続いて100人超と増加が目立つ。ただ新型コロナ専用病床の使用率は8.1%となお低水準とあって、医療提供体制は十分で、行動制限強化を要請する段階ではないと斎藤氏は強調した。

 仮に宿泊割引の相互乗り入れを実施している隣接府県が、宿泊割引を中止した場合には、その府県との相互乗り入れは取りやめになる。ただ、兵庫県の宿泊割引を中止するかどうかは、すでに兵庫県が定めている基準をもとに、総合的に判断して決めると改めて説明した。まん延防止等重点措置などを政府に要請する考えはないとの見方も重ねて示した。早ければ12日にも新型コロナ対策本部会議を開催し、足元の状況を整理する見通しという。

▽関連記事
関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告