神戸製鋼「スティーラーズ」ラッピングバス選手らにお披露目 灘浜グラウンド

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【神戸経済ニュース】神戸製鋼所(5406)のラグビーチームであるコベルコ神戸スティーラーズは7日午前、新リーグ「リーグワン」の初戦を翌日に控えて練習施設の灘浜グラウンド(神戸市東灘区)で同チームを応援する「ラッピングバス」のお披露目を受けた。チームカラーの鮮やかな赤を基調としたデザインのバスが到着すると、選手らには事前に知らせていなかったこともあり、「おおっ!」と歓声が上がっていた。その後、選手やチームのスタッフらはバスとともに記念撮影した(写真下)。

 バスは加古川製鉄所(加古川市)に通勤する従業員を送迎する専用バスだ。運行は神姫バスが担当する。片面をスティーラーズのデザイン(写真上)にして、乗降口が付いたもう一方は「協働し、挑戦し、未来を造る」と加古川製鉄所のスローガンが入っている。スティーラーズのラッピングは、加古川地区でのラグビーチームの認知度向上や、製鉄所で働く従業員とチームとの一体感醸成などをねらう。神戸製鋼によると、通勤用バスでラグビーチームのラッピングデザインは初めてという。

 選手らの写真を中心に、高炉の炎からイメージした火の精霊「サラマンダー」や、加古川製鉄所の高炉の写真をあしらったデザイン。神戸製鋼でラグビー部を担当する岡野康司執行役員は「遠くからでも主将の橋本大輝選手とよく分かって、すばらしい」とラッピングの高い完成度に納得していた。リーグワンの初代王者を目指す選手らは記念撮影を終えると、山口貢社長の誕生日でもある8日の初戦に、まず1勝を献上しようと改めて気合を入れて練習に戻っていった。

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