シスメックスが連日の大幅安 海外投資家の売り優勢か・アシックスも下落

20191231神戸株ワッペン

終値 1万2975円 -875円(-6.32%)

【神戸経済ニュース】6日の東京株式市場では医療用検査機器のシスメックス(6869)が連日の大幅安だった。一時は前日比915円安の1万2935円まで下落した。売買高も73万株強と、昨年11月30日以来の大商いになった。日経平均株価の下げ幅が800円超に拡大するなど主力株が軒並み売られる中で、海外投資家が日本株に売りを出す流れに押されたとみられる。

 前日に、証券会社の投資判断引き下げを受けて大幅に下落していただけに、少しでも高い価格で売ろうと売り急ぐ投資家もいたようだ。同社株は6日までの2日間に約17%下落した計算で、値ごろ感も出ているといえそう。急ピッチな下げを意識して、いったん自律反発狙いの買いが入るかが7日以降の焦点になるだろう。

 神戸市に本社を置く銘柄では、海外投資家の株式保有比率が比較的高いアシックス(7936)も大幅に下げた。

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