大丸神戸店、12月の売上高16.1%増 宝飾・美術が引き続き好調

【神戸経済ニュース】J・フロントリテイリング(3086)が4日に発表した大丸神戸店の12月の売上高動向(速報値)は、前年同月比16.1%増だった。4カ月連続で前年同月を上回った。高額品の販売が続いたことなどで宝飾品が前年比64.7%増と大幅増、時計や美術も大幅に伸びた。婦人服は9.0%増、紳士服は13.7%増の前月に続き好調。婦人服の高級ブランド品は2.1%増ながら高水準で推移した。食品では手土産需要などもあり菓子類が2ケタ%の伸びと、来店客数の回復に合わせて高い伸びだった。

 大丸芦屋店の売上高は前年同月比1.7%増。食品の比率が高く、3月に店内で神戸市の名谷図書館が開業した大丸須磨店は同12.7%減だった。

 大丸松坂屋百貨店の12月の既存店売上高は、前年同月比で13.2%増、19年12月との比較では7.4%減だった。1月2・3日の「初売り」は2日間で前年比41%増、20年1月2・3日との比較では32%減だった。店舗別の数値は発表していない。

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