久元神戸市長、神戸空港「確実に国際化」 ビジネス誘致で「非日常性」強調

【神戸経済ニュース】神戸市の久元喜造市長は、サンテレビが1日に放送した「新春座談会」で「確実に神戸空港を国際化させる」と話した。神戸空港の国際線就航を巡っては、2019年5月に自治体や財界などで構成する関西3空港懇談会で、大阪市で国際博覧会(大阪・関西万博)を開く2025年をめどに国際化を検討することで合意していた。久元市長は「クローバル社会の中で他の大都市と連携しながら、あるいは切磋琢磨しながら生きていかなくてはならない。そのときポイントになるのが神戸空港だ」と強調した。

 新型コロナウイルスの感染収束後には「観光だけではなく、ビジネスを通じた人々の往来を広げていく。こういうことを見据えながらポストコロナに臨むことが重要だ」と指摘。神戸の玄関だけでなく、関西の玄関として神戸空港が機能する可能性について言及した。

 さらに神戸へのビジネス誘致に向けては「便利である快適であるという日常性とともに非日常性」「街に行くと何か面白いことがある」といった点が重要だと指摘した。この観点でスタートアップを呼び込む理由について「面白い人がたくさんいる」からだと主張。「面白い人がたくさんいれば、そこで何か新しいビジネスを始める、自分のビジネスに何か新しい視点が加わり違う発展を見せるといった、可能性のようなものを感じさせる街でなければならない」という。「これには、いろんな方々からのアイデアや知恵をいただかなくては」と語った。

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コメント

国際化において予算をスケープゴートにしないでほしい。
やらない理由を作る暇を求める市長は必要ありません。
いざとなれば市債を組めばよいのです。
任期中に達成できなければ無能の烙印をおされるだけです。
しっかりやってほしい。

久元氏では弱すぎる

大阪市は維新の改革によって発展した。
神戸市はまず規制を撤廃し民間が神戸に投資をしてくれるよう地盤を作らないと空洞化になってしまう。サンセンタープラザさえ手付かず状態の久元氏では神戸市を任すのはとても不安、そもそも神戸空港アクセス線として地下鉄の乗入れくらいを思い切りやってくれたら信用性あるけどなぁ...

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