遊覧船「boh boh KOBE」が初カウントダウン運航 前回コロナで年越しできず

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【神戸経済ニュース】早駒運輸(神戸市中央区)が運航する遊覧船「boh boh KOBE(ボーボー神戸)」(写真=資料)は31日、同船としては初めての「カウントダウンクルーズ」(年越し運航)を開催する。9月に就航1周年を迎えたが、前回2020〜21年の年越しは新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、カウントダウンクルーズをとりやめた。感染拡大がひと段落したことで、神戸の夜景をゆったりと眺めながら、2022年の幕開けを汽笛とともに船上で迎えられるようになった。

 31日は午後10時45分に旅客船ターミナル「かもめりあ」を出航。船上では神戸の著名ホテル宿泊券や、レストラン食事券、神戸ならではのスイーツの商品券などが当たる抽選会を開催する。今年最後の運試しを終えたころに年越しの予定だ。出発の1時間前である午後9時45分から乗船受け付けを開始し、帰港するのは年が明けて1月1日の午前0時15分を予定する。乗船料の大人6000円(小人3000円、税込み)にはウェルカムドリンクと軽食、抽選券1枚を含む。

 定員は120人。乗船には予約が必要で、午前9時〜午後6時に電話( 0120-370-764 )で予約を受け付ける。

 神戸ベイクルーズ(神戸市中央区)が運航する「ロイヤルプリンセス」と、「御座船安宅丸」もカウントダウンクルーズを実施。抽選会などは開催せず、午後11時半〜1月1日午前0時20分の50分コースで両船とも運航する。今年10月に神戸港に転じた御座船安宅丸も、初のカウントダウン運航だ。乗船開始は午後11時15分。大人3000円(小人1500円)の予定で、電子チケット購入サイトで事前に乗船料の代金決済を終えることができる。

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