(動画)イルミネーション「メヤメヤ」始まる メリケンパークで26日まで



【神戸経済ニュース】メリケンパークでは18日、照明器具に加えレーザーなどの光と音響や音楽も融合して表現する「メリケンパークの夜に瞬間(とき)めく『メヤメヤ』」が始まった(動画)。頭上に照射するレーザーで海面を表現し、メリケンパークの地面を海底に見立てる幻想的な演出だ。普段のライトアップでは白く輝く神戸市立海洋博物館のモニュメントも、さまざまな色でサンゴのように照らされる。26日まで。

 頭上のレーザーが見えやすく、さらに幻想的な雰囲気を演出するためスモークも使用する。ただ初日の18日は風が強かったため、スモークが風で流されて想定よりもレーザーの海面を目立たせることができなかった。それでも普段は見られない風景に、メリケンパークに集まった人たちは、寒さを忘れたようにブルーに染められた海底の世界を楽しんだ。神戸市が主催、運営はソニーピーシーエルとディー・エヌ・エーの共同事業体が担当した。

 今回のイルミネーションでは周辺施設や観光関連会社が関連イベントを企画した。近畿タクシーは期間中、メヤメヤと神戸の夜景を満喫できる観光タクシー「メヤメヤタクシー」を運転。遊覧船では早駒運輸の「boh boh KOBE」と、神戸ベイクルーズの「御座船安宅丸」「ロイヤルプリンセス」は、船上からメヤメヤを楽しめる特別便を運航する。タクシー、遊覧船とも室内ではメヤメヤと連動した音楽を流す。

 宿泊施設では「神戸みなと温泉 蓮」「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」が、メヤメヤが見える部屋の宿泊プランを設定した。「ホテルオークラ神戸」はタイアップカクテル「Beautiful moment」を提供する。20〜24日には自動的に人を避ける自律移動ロボット「KobePort(oo)n(神戸ポートーン)」が登場。22・23日は医療従事者向けの募金を集める「光る貯金箱」の設置も予定する。

 期間中は午後6時から午後9時すぎまでメヤメヤを点灯する。午後6時半から30分ごとに約5分間の特別演出を実施し、最後の回は午後9時だ。メリケンパーク全体に一体感のある照明演出。普段とは異なり、色がくるくると変わる様子を楽しむことができる。

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