11月の神戸市部マンション発売戸数96戸 前年比68.4%増・契約率66.7%

【神戸経済ニュース】不動産経済研究所(東京都新宿区)が16日に発表した11月の近畿圏新築分譲マンション市場動向によると、神戸市部のマンション発売戸数は前年同月比68.4%増の96戸だった。発売月内に契約にたどりついた戸数の割合を示す契約率は66.7%と、マンション販売が好調であることの目安になる70%を3カ月連続で下回った。

 神戸市部の平均価格は4917万円、1平方メートル当たりの分譲単価は90.8万円だった。平均価格は前年同期比24.5%上昇し、分譲単価は59.0%上昇した。

 近畿圏全体のマンション発売戸数は前年同月比30.4%増の2099戸と、2カ月連続で前年同月を上回った。近畿圏の即日完売物件は大阪府茨城市の「ジオ茨木中穂積」2期4次2戸など、2物件3戸。近畿圏の契約率は65.6%で、好不調の目安である70.0%を4カ月連続で下回った。

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