川重製の米ワシントン地下鉄車両、営業運転に復帰 納入済みの約45%

【神戸経済ニュース】米ワシントン首都圏交通局は米東部時間14日、川崎重工業(7012)の米子会社が製造、納入した地下鉄車両「7000系」の全748両のうち約45%に相当する最大336両を、順次営業運転に復帰させると発表した。通常の車両検査期間は90日だが、これを7日に短縮することで営業運転を再開する。

 米ワシントンで10月12日に発生した、川重が製造した地下鉄車両の脱線事故の原因については引き続き、米国家運輸安全委員会(NTSB)が調査している。川重と同社傘下で鉄道車両を製造する川崎車両は、引き続きメーカーとして調査に協力する方針だ。「今後開示すべき事項が判明した場合は、速やかに知らせる」としている。

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