三宮再開発 安藤忠雄氏が寄付「こども本の森神戸」を引き渡し・3月下旬に開館

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【神戸経済ニュース】神戸市は13日、建築家の安藤忠雄氏が寄付する子供向け図書館「こども本の森 神戸」が完成し、同市が引き渡しを受けると発表した。建物の完成は15日で、引き渡しは28日付を予定する。竣(しゅん)工式など、建物の完成時の記念式典などは開かない。2022年1月からは書架や備品の搬入、図書の配架といった開館準備を進め、3月下旬に開館する予定だ。(写真は13日現在の「こども本の森 神戸」)

 「こども本の森神戸」は東遊園地の南園地に建設した。鉄筋コンクリート造の2階建てで、建築面積が約650平方メートル、延べ床面積が約570平方メートルの広さ。東遊園地管理棟と2階部分で接続し、一体的に運用できるようにした。

 神戸市が図書館の蔵書になる子供向けの図書を募集したところ、個人619人、企業4社から合計2万992冊の寄付が集まった。本の購入費用や運営経費にするための寄付も募集しており、11月末までに9732万円が集まった。引き続き開館までに1億円をめざして支援を求める。個人はふるさと納税として寄付ができるほか、寄付額が3万円以上になると施設内に設置する銘板に名前を掲載する。

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