石光商事、4月の連結売上高は1.1%増 3カ月連続で前年比増

【神戸経済ニュース】食品商社である石光商事(2750)が10日発表した4月の月次動向によると、連結売上高(速報値)は前年同月比1.1%増の53億4100万円だった。これまで石光商事の単独でも月次動向を開示していたが、今期から非開示にした。子会社の業績が拡大しており連結の比重が拡大。23年3月期から連結業績を重視した配当方針に変更した。このため開示を連結のみに絞って、グループ経営を積極的に推進する。▽関連記事・石光商...

石光商事、今期純利益10%減に コーヒー高値・子会社合併費用も計上で

【神戸経済ニュース】食品商社の石光商事(2750)は10日、2025年3月期の連結純利益が前期比10%減の9億3900万円になりそうだと発表した。増収ながらコーヒーの国際相場が上昇していることで原価率が高まる。加えてコーヒーをばい煎する横浜市と神戸市の子会社2社を10月1日で合併させることから、合併にかかる一過性の費用も計上するのが影響する。 売上高は3%増の640億円、営業利益は15%減の14億円を見込む。円安やコーヒ...

ケミプロ、今期純利益11%増に 需要回復と生産休止費用の減少で・年50銭増配

【神戸経済ニュース】化成品などを製造するケミプロ化成(4960)は10日、2025年3月期の単独税引き利益が前期比11%増の1億4000万円になりそうだと発表した。ここに来て主力製品である紫外線吸収剤などプラスチック添加剤の需要が回復してきたことなどで増収を見込む。そのうえで営業外費用として計上する生産休止費用も減少するのが寄与する。 売上高は前期比6%増の98億円、営業利益は微減の4億8000万円を見込む。販売強化に...

上組、今期純利益2%減の245億円に 人件費・燃料費の増加など重荷

【神戸経済ニュース】港湾運送大手の上組(9364)は10日、2025年3月期の連結純利益が前期比2%減の245億円になりそうだと発表した。増収ながら減価償却費、賃上げによる人件費や外注費の増加、定温倉庫の電力を中心とした燃料費の負担増が重荷になる。 ただ現時点では政策保有株式の売却による利益は織り込んでいない。同社は昨年11月の決算説明資料で、23年9月末現在の政策保有株の3分の1程度を、25年4月末までに売却する...

日銀神戸支店、景気「基調としては」回復継続の見方 下方修正・2年3カ月ぶり

【神戸経済ニュース】日銀神戸支店が10日に発表した5月の管内金融経済概況では、兵庫県景気の総括判断をやや下方修正した。足元の景気について今回は「一部に弱めの動きがみられるものの、基調としては緩やかに回復している」との見方を示した。4月まで「緩やかに回復している」としていたが、これに「基調としては」を追加。一部では回復に一巡感がちらつく一方で、全体としては緩やかな回復が続いていることを表した。下方修正...

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