ノーリツ、今期純利益4.8倍の41億円に 給湯器の需要回復・配当年14円増の67円

【神戸経済ニュース】ガス給湯器大手のノーリツ(5943)は14日、2024年12月期の連結純利益が前期比4.8倍の41億円になりそうだと発表した。暖冬もあって前期は想定以上に低迷した家庭用のガス・石油給湯器の需要は足元で徐々に回復。加えて部品不足の解消で前期に挽回(ばんかい)生産した給湯器による流通在庫の調整も一巡する見通し。ベトナムの持ち分法適用会社であるカンガルー社の株式の減損処理で計上した37億円の持ち分法に...

住友ゴムが反落、約6%下落 今期純利益が微減の見通しに失望感

終値 1665円50銭 -106.0(-5.98%)【神戸経済ニュース】14日の東京株式市場ではタイヤ大手の住友ゴム工業(5110)が反落。後場に入って下げ幅を拡大し、大引け間際には前日比108円安の1663円50銭まで下落した。後場の取引時間中に2023年12月期決算を発表。同時に示した業績予想は、連結純利益(国際会計基準)が前期比微減の370億円になる見通しとした。市場予想の平均(390億円前後)を下回ったうえ、小幅でも減益の会社予想に...

トレーディアの4〜12月期、純利益42%減 海上運賃下落・混載事業の需要減で

【神戸経済ニュース】港湾運送のトレーディア(9365)が14日に発表した2023年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比42%減の3億0100万円だった。コンテナ不足の解消に伴って海上運賃が大幅な下落したことで、混載(フォワーダー)事業の需要が縮小した。円安によって雑貨の輸入が減少し、輸入部門が損失を計上したのも響いた。投資有価証券売却益1億900万円を特別利益として計上したが、補えなかった。 売上高に相当する...

日経平均4日ぶり反落、終値は3万7703円 前日比260円安

【神戸経済ニュース】14日の東京株式市場では日経平均株価が4営業日ぶりに反落した。終値は前日比260円65銭安(-0.69%)の3万7703円32銭だった。東証株価指数(TOPIX)も反落。▽株式関連コンテンツ・神戸経済ニュース「業績・株式」記事一覧・メールマガジン「今日の株式相場」(まぐまぐ)・メールマガジン「<無料版>今日の相場」(まぐまぐ)・神戸経済ニュース相場班(twitter) 神戸経済ニュース<トップ>...

住友ゴム、今期純利益は微減の370億円に 前期はタイヤ事業が初の1兆円

【神戸経済ニュース】タイヤ大手の住友ゴム工業(5110)は14日、2024年12月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比微減の370億円になりそうだと発表した。販売するタイヤのうち高機能タイヤの比率が高まり、採算が改善。海上運賃の下落も寄与する。一方で、設備投資を758億円と前期比およそ2割増やして米国での生産能力を増強。上期は前年同期を下回るとみるアジアでの販売は、下期に回復するとみる。 売上高に相当する売上収益...

神戸市の24年度予算案、一般会計3.0%増の9056億円 過去10年では最大

【神戸経済ニュース】神戸市は14日、一般会計を2023年度の当初予算比で3.0%増の9056億円とする24年度予算案を発表した。過去10年では最大の予算額になる。人件費、扶助費が膨らむのと同時に、学校給食センターの建設や三宮再開発などで投資的経費が増加する。収入面では国の税制改正により税収が減少するが、その分は交付税の増加などで補う。 特別会計、企業会計を含めた全会計では同2.1%増の1兆9269億円になる。予算案は15日...

久元神戸市長、神戸空港の滑走路延伸「時間をかけて考えたい」 パナマ大使に

【神戸経済ニュース】神戸市の久元喜造市長(写真右)は14日午前、神戸空港について「滑走路を3000メートルに延伸することは、時間をかけて考えたい」と述べ、将来的には米州などと結ぶ航空便も就航させる可能性について言及した。神戸空港には2025年に国際チャーター便、30年前後に国際定期便を就航させることで、関係する自治体や経済界などが合意している。だが同空港の滑走路は2500メートルと短いため、国際便は比較的短距離に...

今日の株式相場・反落か、前日大幅高で利益確定の売り 3万7500円近辺に下落か

【神戸経済ニュース】14日の東京株式相場は4営業日ぶりに反落しそうだ。前日は日経平均株価の上げ幅が1000円を超すなど大幅に上昇したこともあり、前日の米株式相場が大幅に下落したことで利益確定の売りが増えそうだ。前日大幅に上げたハイテク、半導体関連などに売りが膨らみそうだ。ただ日本株の先高観は依然として強く、利益確定の売りでいったん3万7500円近辺に下落した後は、底堅い展開になるとみられる。 13日の米株式市...

神戸の予定・14日 兵庫県がヴィッセル神戸のスポーツ賞特別賞贈呈式

【神戸経済ニュース】・バレンタインデー・パナマ大使が久元神戸市長を表敬訪問(11:00)・久元神戸市長が定例記者会見(13:30)・ヴィッセル神戸への兵庫県スポーツ賞特別賞贈呈式(兵庫県庁、15:10)・ヴィッセル神戸が久元神戸市長を表敬訪問(16:00)・斎藤兵庫知事の定例記者会見は15日に変更・いぶききた資源回収ステーションがオープン・4〜12月期決算=トレーディア・12月期決算=住友ゴ、monoAI、ノーリツ※予定は変...

兵機海運、今期税引き益微減に上方修正 子会社解散益を計上・単独決算に移行

【神戸経済ニュース】鋼材輸送など在来貨物が主力の兵機海運(9362)は13日、2024年3月期の単独税引き利益が前期連結比で微減の4億4000万円になりそうだと発表した。連結子会社のK.S.LINES(パナマ)を清算することに伴う特別利益などで、従来予想である連結純利益4億円から引き上げた。K.S.LINESの清算を3月27日までに終えると決めたことで、によって連結対象になる子会社がなくなるため、単独決算に移行する。 利益の上方修...

日住サービスの前期、純利益71%減 公開買い付け関連費用など特損計上で

【神戸経済ニュース】不動産仲介の日住サービス(8854)が13日に発表した2023年12月期決算は、純利益が前の期に比べて71%減の2600万円だった。前の期に計上した違約金収入1600万円がなくなったほか、今期は7300万円の公開買い付け関連費用を特別損失に計上したことなどが響いた。 売上高は14%増の62億円、営業利益は3%増の1億5200万円になった。投資用マンションの1棟売りや、土地の販売を積極化して、取引1回あたりの規模...

日和産業、今期純利益4.4倍に上方修正 原材料価格に落ち着き

【神戸経済ニュース】配合飼料を製造販売する日和産業(2055)は13日、2024年3月期の連結純利益が前期比4.4倍の7億円になりそうだと発表した。従来予想の5億円から上方修正した。配合飼料の主原料であるとうもろこしは、米国やブラジルの豊作により価格が落ち着き、採算が改善するのを反映した。値下げによる減収を乗り越えて、増益幅が拡大する。今期2回目の上方修正。 営業損益は5億円の黒字(前期は2億円の赤字)の見通...

日本製麻の4〜12月期、純利益11%増 マット事業の出荷数量増で

【神戸経済ニュース】麻袋大手の日本製麻(3306)が13日に発表した2023年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比11%増の1億0400万円だった。半導体不足の解消による自動車生産の回復基調を受けて、自動車用フロアマットの販売が国内外で伸びたのが寄与した。海外では開拓した新規顧客向けの販売が増え、円安・ドル高も追い風になった。役員のインサイダー取引に関する特別調査の費用1081万円を特別損失に計上したが、これを...

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