井戸兵庫知事「来週にもワクチン対策課を設置」 県・市長懇話会で

 兵庫県の井戸敏三知事は21日午前に開いた兵庫県と県内市町長の懇話会(写真)であいさつし、新型コロナウイルス対策について「来週にもワクチン対策課を設置し、市町と連携をはかりながら取り組みたい」と述べ、政府が方針を固めた2月下旬の医療従事者に対する優先接種に向けて準備を進めることを説明した。「国は通常ルートとはまったく違う組織で対応しようと考えているので(県と市町も)しっかり協働して取り組ませてほしい...

神戸市、延期の「成人式」は5月3日 ノエビアスタジアム神戸で複数回に分散

 神戸市は20日、当初11日に開催を予定していた「神戸市成人お祝いの会」(成人式)を5月3日に開催すると発表した。会場は予定通りノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)だが、複数回に分散して密集を避ける。居住する地区ごとに時間を指定する方針だが、詳細は今後詰める。2000年4月2日〜01年4月1日に生まれた神戸市の住民が対象。対象者には2月中旬ごろに案内はがきを送る予定としている。▽関連記事・神戸市、11日の成...

起業は意外に地縁が生きる? 神戸市とK.S.ロジャース「地方発起業」でイベント

 同じ出身地の先輩起業家は意外に親身に接してくれるーー。神戸市と、同市を拠点にITコンサルなどを手がけるK.S.ロジャース(神戸市長田区)が21日にテレビ会議システムを使って開催した、地方発の起業について考えるイベント「KOBE INNOVATION ECOSYSTEM(神戸イノベーションエコシステム)」では、どうすれば首都圏以外に起業家を誘致できるか、地方での起業は東京に比べて不利なのか、といった議論が活発だった。その中で討...

神戸市とバカン、多機能トイレ「空満情報」発信で実証事業 ハーバーランドなど

 混雑情報をリアルタイムで配信するバカン(東京都千代田区)と神戸市は19日から、多目的・多機能トイレが使用中かを示す「空満情報」を、どこからでも確認できる実証事業を始めた。4施設9カ所の多目的トイレが実証実験に参加した。高齢者や障害者が安心して外出できる街づくりに寄与するとみられるほか、多目的トイレの利便性向上などにつながるかなどを検証する。ひとまず2月末まで実施する予定だ。 バカンは対象の多目的/...

井戸兵庫知事、菅首相に財源対策など要望 首相と7府県知事が意見交換

 兵庫県の井戸敏三知事(写真)は19日午後、菅義偉首相と新型コロナウイルスの緊急事態宣言で対象になった7府県知事とのテレビ会議で、病床の回転向上に向けた財源対策や、ワクチンの円滑な接種に向けた体制構築などについて要望した。テレビ会議には菅首相と栃木県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、福岡県の各知事とともに井戸知事も出席。司会は西村康稔経財相が務め、田村憲久厚労相、梶山弘志経産相が同席した。 財源対策...

久元神戸市長「DX含めたチャレンジは一緒にできそう」 中小同友会と意見交換

 神戸市の久元喜造市長は19日、兵庫県中小企業家同友会との意見交換の終了後に記者団の取材に応じ、「コロナ禍を、いかにDX(デジタル・トランスフォーメーション)を含めた新たなチャレンジで乗り切るのかに関心が払われていることが分かり、ここは行政と一緒にやれる部分があるのではないか、との印象を持った」と感想を述べた。対策として「個々の企業に対する補助金もあるかもしれないが、人材育成やその支援に対する勉強会...

神戸市・出光・横河ソリュ、上水道のポンプ場と蓄電池で「VPP」実証実験

 神戸市水道局と出光興産、横河電機の子会社である横河ソリューションサービスの3社は18日、水の安定供給を維持しながら、電力の需要動向に対応して上水道のポンプ場(写真=神戸市提供)を稼働させる「VPP」の実証実験を開始した。昨年度に続く第2回の実証実験で、今回は対象とするポンプ場を17カ所(前回は4カ所)に増やしたうえ、出光興産が神戸市内に設置した蓄電池を組み合わせて電力の需給調整の精度を上げる。 VP...

兵庫県、5カ所に無料「テレワークルーム」開設 神戸市内は本庁舎と新長田に

 兵庫県は18日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言で「出勤者の7割削減」を支援する一環で、県内5カ所に無料で使える「テレワークルーム」を開設すると発表した。神戸市内では兵庫県庁の本庁舎(神戸市中央区、写真)の別館と新長田合同庁舎(神戸市長田区)で実施。庁舎内の会議室で仕事用のデスクとインターネット接続環境を提供する。大阪方面などに通勤する人の数を減らし、人との接触を少なくするのがねらい。 19日から開...

井戸兵庫知事「防災庁の創設に向け提案進める」 1.17のつどいで

 兵庫県の井戸敏三知事は17日昼に開催した「ひょうご安全の日1.17のつどい」で、主催者を代表してあいさつし、「事前の備えから復旧復興まで一連の災害対策を担う専門機関『防災庁』の創設に向けた提案などを進める」と述べ、阪神淡路大震災の被災自治体として防災の専門機関の重要性を改めて強調した。井戸氏は「迫り来る南海トラフや首都直下地震など、国難となりうる巨大災害への備えも強化しなくてはならない」と指摘した。 ...

神戸市が市歌を告示、2曲目に「しあわせ運べるように」 震災の経験を継承

 神戸市は17日付で市歌を告示した。これまで市歌として歌われてきた「朝雲あがれり」と歌い出す「神戸市歌」に加え、阪神淡路大震災の復興とともに小学校を中心に歌い継がれてきた「しあわせ運べるように」の2曲を市歌として定めた。「神戸市歌」が作られたのは1951年だが、条例などで定めたり、議会で議決したりといった規則がなかったことから、告示で市歌を定めたことを改めて示した。 2曲目の「しあわせ運べるように」は神...

久元神戸市長「追悼行事を続けていく」 阪神淡路大震災の経験継承

 神戸市の久元喜造市長は17日午前、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災の「追悼行事を続けていきます」との追悼のことばを発表し、震災の経験を次の世代に引き継ぐためにも各種の行事の重要性を強調した。SNS(交流サイト)の「LINE(ライン)を活用した災害情報共有訓練など、新しい時代に合わせた、若い世代のみなさんにも参加しやすい訓練をおこなっていきます」と述べ、課題になっている防災訓練での参加者の固定...

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