神戸2021世界パラ陸上、9月17〜26日に開催 室伏・山本両氏アンバサダーに

 2021年秋に神戸市須磨区のユニバー記念競技場で開催を予定している、障害者の陸上競技大会「神戸2021世界パラ陸上」の開催日程が、21年9月17〜26日の10日間に決まった。17日に神戸市役所で開催した組織委員会の第2回総会で、「国際パラリンピック委員会(IPC)と組織委の間で日程について9日付で正式に合意した」と、事務局である神戸市が報告した。21年9月12日に各国の選手団が来日を開始し、最終出国日が同28日になるス...

井戸兵庫知事、県内景気「主要企業の赤字もあり影響懸念」 新型肺炎の終息期待

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は17日に開いた定例記者会見で、県内の景気について触れ「(肺炎を引き起こす)新型コロナウイルス の前に、県内の主要企業の赤字も多く報じられており、税収などへの影響は大きいと懸念している」と述べ、不透明感が強まる経済情勢への警戒感を示した。内閣府が同日朝に発表した2019年10〜12月期の国内総生産(GDP)が5四半期ぶりのマイナス成長だったことには「消...

関西初の雨傘シェアリング、阪神沿線〜神戸市内で実証実験 4月から

 阪急阪神ホールディングス傘下の阪神電気鉄道、神戸市、傘シェアリングのネイチャーイノベーショングループ(東京都渋谷区)は17日、阪神の駅構内や神戸市内に80カ所の専用傘立てを設置し、約2000本の傘を共有するサービス「アイカサ」を活用した実証実験を4月から順次開始すると発表した。神戸市の久元喜造市長(写真中)、ネイチャー社の丸川照司代表(同右)、阪神の柴田達人・経営企画室部長(同左)が同日、神戸市役所に記...

神戸運輸監理部と海保5管本部、いかなご漁の解禁控え「事故防止キャンペーン」

 国土交通省の神戸運輸監理部と海上保安庁の第5管区海上保安本部は17日から、いかなご新子(シンコ)漁の解禁を控えて、主要漁場の1つである明石海峡周辺での「事故防止対策キャンペーン」を実施する。明石海峡は1日800隻を超す船舶が航行する国内で最も海上交通量が多い海域。このところ漁期は短くなっているが、解禁直後には航路を埋め尽くすほどの小型漁船が操業するケースも多く(写真=神戸運輸監理部提供)、事故を回避...

神戸市、海外スタートアップ「移住」も支援 今夏に国連機関拠点・20年度予算案

 神戸市は2020年度から、海外のITに関する高度人材を獲得する目的で、海外から神戸市内に移住するスタートアップ(起業家)向けに最大100万円の移住費用の補助を始める。米有力ベンチャーファンドの500スタートアップス(カリフォルニア州)と連携して実施する起業家育成プログラムでは、海外のベンチャーファンドも多く受け入れている。さらに移住費用を補助することで、海外スタートアップの神戸への定着をめざす。20年度予算...

三宮再開発 地下街「さんちか」1〜3番街をリニューアル・神戸市20年度予算案

 神戸市は20年度から、JR・阪急・阪神・地下鉄海岸線の駅を結び、地下鉄西神・山手線への通路にも接続する地下街「さんちか」で1〜3番街のリニューアルに着手する。さんちかを管理運営する神戸地下街(神戸市中央区)と共同で、「鉄道間の乗り換え動線が分かりにくい」「滞留空間が不足している」といった課題の解消に取り組む。20年度は調査・検討の予算3000万円を計上した。21年度に詳細設計、24年度の工事完成をめざす。 ...

三宮再開発 JR三ノ宮の南側広場を都市計画決定へ・神戸市20年度予算

① 新バスターミナル第1期② 新バスターミナル第2期③ 三宮クロススクエア(東側)④ JR新駅ビル・JR三ノ宮南側駅前広場⑤ さんきたアモーレ広場・サンキタ通り⑥ 三宮交差点・三宮東交差点の歩道橋でエスカレーター設置(図は神戸市の発表資料より) 神戸市が14日に発表した20年度予算案では、JR三ノ宮駅南東でのバスターミナル建設や、三宮交差点を歩行者中心の広場「三宮クロススクエア」にするなど、三宮再開発に関連する予...

神戸駅・兵庫駅・伊川谷駅の広場整備も計上 新神戸は詳細設計へ、神戸市予算案

 神戸市が14日に発表した2020年度予算案では、JR神戸駅、JR兵庫駅、神戸市営地下鉄の伊川谷駅の駅前広場をリニューアルするための予算を新たに計上した。予算額は3駅分で合計7000万円だ。3駅とも20年度は植栽などのリニューアルを進めると同時に、広場全体を再整備する調査や設計の予算として計上。駅前でのリニューアルを進め、玄関口になる駅をより快適にして住宅地の魅力を高める。 神戸駅は2018年度、1日の平均乗車人...

神戸市、オフィスビル建設で税優遇 企業誘致も都心へ・20年度予算案

 神戸市は20年度から新たに、オフィスビルを建設した場合に最大で5年間、ビルの固定資産税と都市計画税を半額に軽減する制度を創設する。都心のオフィスビル不足を解消するのがねらい。新たに神戸市内に拠点を開設する企業のオフィス賃料補助も拡充する。これまで産業団地などで力を入れていた企業誘致は、都心地域への回帰を鮮明にする。企業の集積度を一段と高めて、都市の競争力向上につなげる。 14日に発表した20年度予算案...

「兵庫県人口を600万人に増やす」 井戸知事、エストニア首相と会談で

 来日中のエストニアのユリ・ラタス首相(写真右から2人目)と13日夕方に神戸市内のホテルで会談した兵庫県の井戸敏三知事(写真左)は、冒頭のあいさつで「いま546万人の兵庫県人口を600万人に増やしたい」と意気込んだ。差分のほとんどは「eー県民(県外県民)で埋めたい」と語った。兵庫県が2019年から始めた県外県民制度は、国民でなくてもネットを通じて政府にアクセスできるエストニアの「イーレジデンシー(e-Residency...

エストニア首相「神戸の起業家との連携に期待」 久元市長と神戸で会談

 10〜14日の日程で来日しているエストニアのユリ・ラタス首相が12日午前、神戸市役所を訪れて久元喜造市長と会談した。ラタス首相はあいさつで、政府代表団とともに約20社のエストニア企業の代表者らが同行したことを紹介したうえで、「ぜひ日本で企業の協力相手を見つけてほしいと思っているし、特に神戸市の起業家の方々と連携できればと期待している」と述べ、神戸市が進めているスタートアップ支援にも関心を示した。 さらに...

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