ドーン株が急伸、20%超上昇 110番通報時のビデオ通話システムで実証実験

 21日の東京株式市場ではドーン(2303)が急伸。終値は前日比209円(20.82%)高の1213円と、東証ジャスダックで値上がり率トップだった。後場には一時1303円と、制限値幅の上限(1304円)に迫った。前日にドーンは、兵庫県警察本部と連携してスマートフォン(スマホ)で110番通報する際にビデオ通話を利用するシステムの実証実験を20日に開始したと発表した。新製品の投入による収益拡大への期待感から買いを集めたもようだ。 ...

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東証、Chatworkのマザーズ上場を承認 「谷上プロジェクト」を展開

 東京証券取引所は15日、企業向けチャットソフトの「Chatwork」を開発・提供するChatwork(チャットワーク、証券コード4448)のマザーズ上場を承認した。9月24日付で上場する。上場にあたって60万株の公募増資と、790万株の大株主による株式売り出しを実施。さらに最大127万5000株を上限とするオーバーアロットメントによる追加売り出しを実施する。主幹事は大和証券が務める。 本店所在地は神戸市北区谷上。実質的な本社は大阪...

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日経平均が半年ぶり安値、神戸銘柄も約8割が下落 川重は連日安値

 15日の東京株式市場では日経平均株価が大幅に下落した。終値は前日比249円48銭(1.21%)安の2万405円65銭と、2月8日以来およそ半年ぶりの安値を付けた。神戸市内に実質的な本社を置く47社(東京移転が決まったトリドールホールディングスを除く)も、8割を超す39社の株価が下落するほぼ全面安の展開だった。世界景気の悪化を警戒して、前日の米株式相場が大幅に下落した流れを受け、日本株にも幅広い銘柄に売りが出た影響を...

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カルナバイオ株が反落 前日に上期決算発表、買い先行も戻り待ちの売りで

 14日の東京株式市場ではカルナバイオサイエンス(4572)が反落した。終値は前日比57円(2.86%)安の1935円だった。前日に上期としては15年1〜6月期以来4年ぶりに最終黒字を確保した19年1〜6月期の連結決算を発表。収益改善を好感して取引開始直後には一日2078円まで上昇した。ただ6営業日ぶりに2000円の節目を回復したのを見て、戻り待ちの売りが増えたとみられる。売り買いが交錯し、売買高は89万3100株と前日の4倍強に...

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兵機海運の4〜6月期、純利益4%減 増収も鋼材輸送量の減少などで

 兵機海運が13日に発表した2019年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比4%減の1億2500万円だった。主に自社船運航によるロシア航路が堅調に推移したほか、18年8月に姫路市内で営業を開始した危険品倉庫の寄与などもあって増収だったが、内航事業で主要貨物である鋼材の輸送量が減少。用船形態の見直しもあって、運航コストが増加したことなどが響いた。 売上高は1%増の37億円、営業利益は11%減の1億4600円になった...

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日和産の4〜6月期、純利益63%減 配合飼料値下げ・増収も原価率悪化

 日和産業が13日に発表した2019年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比63%減の6300万円だった。主力の飼料事業では4月に配合飼料価格を引き下げたが、5月後半からの米国での長雨の影響で、主原料の米国産とうもろこしと副原料の大豆ミールの価格がともに上昇した。円安・ドル高も一服。売上原価率が悪化した。販管費の削減などで補えなかった。 売上高は2%増の103億円、営業利益は74%減の5800万円になった。事業別...

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カルナバイオの1〜6月期、4期ぶり最終黒字 米ギリアドとライセンス契約

 カルナバイオサイエンスが13日に発表した2019年1〜6月期の連結決算は、最終損益が11億円の黒字(前年同期は4億8900万円の赤字)になった。同社が1〜6月期に黒字を計上したのは15年1〜6月期以来4年ぶり。同社が研究開発した新規がん免疫療法の創薬プログラムの開発・商業化について独占的に供与するライセンス契約を6月に米ギリアド・サイエンシズと結び、契約一時金2000万ドル(約21億円)を売上高に計上したのが寄与し...

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神戸天然物化が大幅安 4〜6月期の最終赤字に失望感、上場来安値が一時視野

 13日の東京株式市場では、神戸天然物化学(6568)が大幅に下落した。終値は前週末比100円(7.35%)安の1261円だった。一時は1181円と、5月14日に付けた上場来安値の1117円が視野に入る場面もあった。前週末9日に2019年4〜6月期の単独決算を発表。最終損益が300万円の赤字(前年同期は2億5500万円の黒字)になったことで、失望感から売りが膨らんだ。 機能材料分野では前年同期に高採算の製品プロジェクトが一巡したうえ、...

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ケミプロ化成の4〜6月期、税引き利益77%減 紫外線吸収剤は復調

 ケミプロ化成が9日に発表した2019年4〜6月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比77%減の400万円だった。主力の紫外線吸収剤が復調したほか、電子材料や製紙用薬剤のほか受託製造製品も増えて増収だった。ただ生産調整の継続で製造コストが高止まりしているうえ、販売価格競争の影響で採算が悪化。営業外費用に工場休止に伴う生産休止費用4400万円を計上したのも重荷になった。 売上高は9%増の25億円、営業利益は20%減...

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川西倉庫の4〜6月期、純利益26%増 コーヒー豆・食料品の取り扱い増

 川西倉庫が9日発表した2019年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比26%増の1億4500万円になった。コーヒー豆や食料品の取り扱いが増加し、倉庫業務や運送業務の収益が増加した。神戸港での港湾運送取り扱いも堅調だった。前期に発生した営業倉庫の大型修繕費用が減少したことや、海外子会社の倉庫業務が増えたのも寄与した。 売上高に相当する営業収益は3%増の60億円、営業利益は30%増の2億1600万円だった。事業別...

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日本製麻の4〜6月期、最終赤字1200万円 産業資材・マットが不振

 日本製麻が9日発表した2019年4〜6月期の連結決算は、最終損益が1200万円の赤字(前年同期も同額の赤字)だった。産業資材事業とマット事業の不振が響き減収だったが、為替差益の増加や、前年同期に計上した投資有価証券の評価損がなくなったことなどが下支え。税金費用の増加もあったが、前年同期と同水準の最終赤字幅にとどまった。 売上高は前年同期比2%減の9億1300万円、営業損益は1200万円の赤字(前年同期は200万円...

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