斎藤兵庫知事「社会課題を民間ビジネスで解決する時代」スタートアップと交流会

20211106知事交流会

【神戸経済ニュース】兵庫県は5日、SDGs(持続開発目標)に関する課題解決を通じてスタートアップや中小企業を育成する事業「SDGs CHALLENGE」の参加企業と斎藤元彦知事との交流会を、起業プラザひょうご(神戸市中央区)で開催した(写真=兵庫県提供)。交流を終えて斎藤知事は「社会課題に直面した際に、行政だけでなくスタートアップはじめ様々な方々とコラボレーションすることにより解決する、民間ビジネスを通じて解決していく手法がこれからの時代に必要」と語った。

 斎藤氏はスタートアップ支援を通じて「若い人達を含めて色んな世代の人たちがが兵庫に来たい、住みたい、働き続けたい、さらにスタートアップ含めて挑戦をしたい、そう思える、わくわくするような地域にしたい」と強調。全国的に人口減少が進む中にあっても、「ヒト・モノ、そして投資の流れが兵庫県に生まれる」ように仕向けたい考えだ。7月の知事選でも強調していた施策だけに力が入ったもようだ。

 交流会では「SDGs CHALLENGE」の参加企業である12社が参加した。このうち泡盛の酒粕からタンパク質を製造する「AlgaleX」(沖縄県うるま市)、更年期障害の女性向けメンタルケアの「よりそる」(東京都渋谷区)、行政情報を紙からSMSに転換して公衆衛生を支援する「ケイスリー」(東京都千代田区)、食品残さによるバイオガス発電の「アステック」(姫路市)が自社の事業内容をプレゼンした。斎藤氏の発言は神戸経済ニュースの取材に対して、兵庫県が明らかにした。

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