「ノエビアスタジアム神戸」の命名権を更新 年6200万円で3年契約

20171213ノエスタ神戸

 ノエビアホールディングスの中核事業会社であるノエビアは15日、神戸市が保有する神戸ウイングスタジアム(神戸市兵庫区、写真=資料)の命名権契約を更新したと発表した。引き続き「ノエビアスタジアム神戸」の名称を使用する。略称はノエスタ。契約期間は2019年3月1日から22年2月28日の3年間で、神戸市によると契約額は消費税別で年6200万円だ。

 前回の契約額は税込み年額6685万7142円としていたが、消費税率の変動を見越し、税別の金額を定めることに当事者間で合意した。ノエビアが最初に命名権を取得した13年は税込み年6500万円としていたが、税率が8%に引き上げられたことで16年から前回の金額になっていた。

 契約はノエビア、神戸市に加え、運営会社の楽天ヴィッセル神戸(神戸市中央区)の3者で結んだ。従来通りノエビアが支払った金額を神戸市と運営会社で折半して受け取る。

 ノエビアスタジアム神戸はサッカーJ1のヴィッセル神戸、サッカーなでしこのINAC神戸レオネッサ、ラグビーの神戸製鋼コベルコスティーラーズが本拠地にしている。加えて19年秋にはラグビー・ワールドカップの4試合が開催される予定だ。

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