フェリシモ、南京町「春節祭」を応援するワイン・キャップなど 当日会場で販売

20240205フェリシモ春節祭

【神戸経済ニュース】カタログ通販大手のフェリシモ(3396)は、神戸の中華街・南京町で旧暦の新年を祝う行事「春節祭」と連携したロゼワイン「Kobe Pink Lion」(神戸ピンクライオン=写真右)を、春節祭の期間中である10〜12日に南京町内の特設会場で販売する。神戸港・新港地区にあるフェリシモ本社内の醸造施設「f winery(エフワイナリー)」で醸造したワインのオリジナルブレンド。桃獅子も躍動する獅子舞のように「しあわせを運ぶ」をイメージして製作した。

 白ワインを作るブドウの品種「リースリング」と、赤ワインの品種「メルロー」を使った。いずれも兵庫県産。リースリングのさわやかな優しい酸味と、メルローのスムースな渋みで、複雑な風味と長い余韻が楽しめる。赤ワインと白ワインの両方の要素があるため、幅広い料理に合わせやすい。地域によって特色が異なる中華料理全般とも、おいしく楽しめるのが特徴だ。香辛料が効いたタイ料理やインド料理とも好相性。1本の内容量750ミリリットルで、価格は税込み3850円とした。

 このほか春節祭で勇壮に舞うピンクの獅子をモチーフにした「ピンクライオン(桃獅子)耳あて付きキャップ」(写真左)も製作。額に輝くパーツや角の立体感、フワフワしたヒゲなどを再現した。軟らかな起毛素材を採用。南京町に到着して最初に手に入れれば、かぶって温かく春節祭を楽しめる。3900円。さらに獅子舞を披露する南京町龍獅団の缶バッジを作成した。「南」「京」「町」「龍」「獅」「団」と漢字をデザインした6種類を、各500円で販売する。耳あて付きキャップに合わせやすいデザイン。

 フェリシモの矢崎和彦社長が2023年の春節祭から実行委員長に就任したのをきっかけに、フェリシモも春節祭との連携した商品を開発した。ワインの銘柄「Kobe Pink Lion」は、矢崎社長が命名したという。売上高の一部は春節祭の運営費に充てる計画。ワインやグッズを購入することで春節祭を応援できる。

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