神戸空港、12月の旅客数は前年比3%減の27万人 年間では最高343万人

20211021統計アイコン

【神戸経済ニュース】空港運営会社の関西エアポートグループが25日に発表した2023年12月の神戸空港旅客数は、前年同月比3%減の27万0485人だった。21カ月ぶりに前年同月を下回った。旅客数が先行して回復した路線では回復が一巡。羽田便や那覇便など前年同月をやや下回る路線もあった。利用率(提供座席数に対する有料旅客数の比率)は72%と前年同月並みだった。

 路線別の有料旅客数は羽田便が3%減の7万6490人、那覇便は4%減の5万1647人だった。このほか青森便は66%減の831人、花巻便が53.4%減と減少が目立った。一方で新千歳便は3%増の4万2492人などと健闘した。旅客便の発着回数は前年同月比6%減の2208回だった。小型機なども含めた全体の発着回数は6%増の2887回だった。

 同時に発表した2023年(1〜12月)の年間の旅客数は22年に比べて27%増の343万4868人だった。これまでの過去最高だった19年(336万3237人)を上回った。19年8月の発着枠拡大による便数増と、新型コロナウイルスの影響が後退したことによる航空需要の回復によって旅客数が伸びた。航空機の発着回数も22年比5%増の3万4894回と過去最高になった。

▽関連記事
 神戸経済ニュース<トップ>

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

カレンダー

03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

広告

★神戸経済ニュースからのお知らせ

広告