コープこうべ、被災地の生協に20人超の職員を派遣 七尾市・穴水町で配達支援

【神戸経済ニュース】生活協同組合のコープこうべ(神戸市東灘区)は12日、能登半島地震で被災した「コープいしかわ」(石川県白山市)を支援するための職員20人超を派遣すると発表した。14日に第1陣の派遣職員5人が、石川県に向けて出発する。物流拠点である「のとセンター」(石川県七尾市)と、「のと北部センター」(石川県鳳珠郡穴水町)で、商品の配達などを支援する。

 日本生活協同組合連合会(東京都渋谷区)が事務局になり、全国の生協に支援を呼びかけた。これにコープこうべも応じて職員を派遣。1日の能登半島地震で被災した組合員や消費者の生活再建をめざす。コープこうべは1995年に発生した阪神淡路大震災で、5階建ての本部ビルが倒壊するなど大きな被害を受けた。当時は全国の生協から、のべ1万人を超える職員が神戸に入り、物資や人手の支援を受けた経緯があった。

 コープこうべでは、店舗に募金箱を設置、宅配では寄付に品番を設定し、緊急募金を呼びかけている。「コープこうべ災害緊急支援基金(ハート基金)」からも、資金の拠出を検討しているという。

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