兵庫県と神戸市は珠洲市の支援を担当 関西広域連合、能登半島地震で組み合わせ

 20240105カウンターパート方式

【神戸経済ニュース】関西広域連合の広域防災局を担当する兵庫県危機管理部は4日、能登半島地震での支援対象にする石川県内の被災自治体と、被災自治体の支援を担当する自治体の組み合わせを発表した。兵庫県と神戸市は、福井県とともに石川県珠洲市の支援を担当する。関西広域連合は被災自治体と、支援する自治体を引き合わせて固定する「カウンターパート方式」での支援を実施する。

 珠洲市については総務省が指定する総括支援自治体として、浜松市が支援を担当することが決まっている。兵庫県・神戸市・福井県は浜松市とも連携して、支援を進める必要がある。政令市の市長で構成する指定都市市長会も同様にカウンターパート方式を採用し、珠洲市の支援は浜松市が担当することを決めた。

 このほか関西広域連合では大阪府、大阪市、堺市は徳島県とともに石川県輪島市を支援。京都府・京都市は石川県七尾市を支援する。

 関西広域連合は連合長の三日月大造・滋賀知事を本部長に、能登半島地震災害対策支援本部を設置。4日には石川県庁内に現地支援本部も開設した。指定都市市長会は3日、久元喜造神戸市長を本部長として中央支援本部を設置。珠洲市には浜松市が、七尾市には名古屋市がそれぞれ、緊急時に災害対策の職員を派遣する国の制度に基づいて3日から職員を派遣した。

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