久元神戸市長、フラワーロード4車線化で歩道拡幅の方針 神戸市議会が閉幕

【神戸経済ニュース】神戸市の久元喜造市長は8日の神戸市議会本会議で、神戸市の中心市街地である三宮を南北に通る道路「フラワーロード」(税関線)の車線を、JR三ノ宮駅から南側で「自動車の通行を妨げない範囲で、現在の6車線から4車線に減らす」と述べ、歩道を拡幅する方針を示した。歩道や自転車が通行する領域をより広く確保したうえで、「キッチンカーやショップなどが出店できるような滞留空間の創出もめざす」という。

 久元市長は「ウォーカブルな(歩きやすい)公共空間の連続的な整備」によって「都心と(新港町など旧港湾部を市街地化する)ウォーターフロントへの回遊性を高め」ることで「都心エリア全体を活性化する」と、ねらいを説明した。伊藤めぐみ議員(立憲)の一般質問に答弁した。

 夜間は「これまでの『光のミュージアム』の取り組みに加え、植栽やデッキのライトアップなどを順次行い、ナイトタイム・エコノミー(飲食や興行など夜の経済)の推進にも寄与していきたい」という。フラワーロードで「官民連携によるソフト面も含めた一体的なにぎわいづくり」を展開したい考えだ。

 この日の一般質問を終えて11月29日に開幕した11月議会は閉幕した。今回の議会は11月補正予算など議員提案1議案を含む30議案を可決。黒田慶子氏の副市長就任に同意した。加えて神戸市と東灘区、灘区、兵庫区、長田区、須磨区の選管・補充員の選挙を実施した。

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