通年型アイスリンク、シスメックスと競技団体が運営団体を設立 優先交渉権者に

20231128通年リンクイメージ

【神戸経済ニュース】神戸市は27日、同市が所有するHAT神戸(神戸市中央区)内の土地に、通年型のアイススケートリンクを整備・運営する優先交渉権者が一般社団法人の「神戸スケート」(神戸市中央区)に決まったと発表した。神戸スケートは、フィギュアスケート女子の坂本花織選手や三原舞依選手と所属契約を結ぶシスメックス(6869)と競技団体である兵庫県スケート連盟、兵庫県アイスホッケー連盟が今回のリンクのために設立した。(図は提案段階での完成イメージ=神戸市提供)

 年間を通じて利用できる長さ60メートル、幅30メートルの国際規格スケートリンク1面を整備する。募集要項では主に練習場としての利用を想定。2025年春の利用開始をめざす。完成すれば神戸市で唯一、兵庫県でも2カ所目の通年型リンクになる。阪神岩屋駅から徒歩およそ8分、JR灘駅から徒歩およそ10分と比較的利便性の高い立地。兵庫県内各地から利用を希望する団体などが集まるとみられる。

 これまで神戸市内で国際規格のスケートリンクは、神戸市立ポートアイランドスポーツセンター(神戸市中央区)に冬季のみ開設。北京冬季五輪銅メダリストの坂本選手らも、夏季は本拠地であるポートアイランドスポーツセンターを離れて練習する必要がある。このためフィギュアスケートやアイスホッケーの競技団体から通年で利用できるスケートリンクを開設するよう要望を受けた経緯があった。

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