兵庫県、神戸空港と関空の新飛行ルートで住民説明会 淡路島3市で16回

【神戸経済ニュース】兵庫県は13日、関西国際空港と神戸空港の発着回数拡大に向けた新たな飛行ルートについて、上空に新たな飛行ルートが設定される淡路島3市での住民説明会を始めた。初回の13日午後は、洲本市役所五色庁舎(洲本市)で開催。淡路市と南あわじ市でも順次説明会を開催し、12月4日まで3市の13カ所で合計16回の開催を予定する。

 会場は事前予約不要、開催時間中の出入り自由。説明パネルやパンフレットを来場者が自由に閲覧して、担当者が質問に答える「オープンハウス方式」で説明会を開催するという。

 説明内容は新たな飛行ルートに加え、空港運営会社である関西エアポートが提示した騒音レベルの調査結果。離着陸時に航空機が地表面に近く、法が定める環境基準を超えるる騒音レベルになる場所は、すべて海上にとどまることを示した。調査結果は6日に開催された、騒音問題などを検証する有識者委員会の第2回会合で示していた。

 淡路島上空には、関空を離着陸する4ルートと、神戸空港を離陸する1ルートが新たなルートとして国土交通省が示していた。陸上を飛行する際は、神戸空港を離陸する便が高度3000フィート(914メートル)以上、関空の着陸便が同4000フィート(1219メートル)以上、関空を離陸する便が同5000フィート(1524メートル)以上を飛行することが決まっている。

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