神戸市、総額32億円の9月補正予算案 物価高対策やワクチン接種など

20230908神戸市補正予算

【神戸経済ニュース】神戸市は7日、総額32億8900万円の9月補正予算案を発表した。新型小ウイルスのワクチン接種体制を確保するの20億500万円を計上するほか、物価高を受けて膨らんでいる学校給食の食材費や、介護・障害福祉サービス施設に対する光熱費・食材費を追加で計上する。

 電気代やガソリン代が上昇した影響を受ける地域鉄道や路線バスなどの公共交通に対して、運航継続に向けた経費支援は1億2800万円を計上する。このうち3700万円は神戸市バス、7000万円は市営地下鉄に対する支援だ。企業会計である自動車事業会計と高速鉄道事業会計への一般会計繰出金を増額補正する。

 財源は31億8400万円が国庫支出金。このうち11億8000万円が新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金だ。県支出金は5000万円。神戸市債の発行による調達が2500万円とした。今回の補正予算を計上することで、一般会計の総額は8971億円になる。

 補正予算案は14日に開幕する神戸市議会「令和5年第3回定例市会(9月議会)」に提出する。21日に開く本会議で議決して可決、成立する見通しだ。

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