須磨海浜公園、西側先行開園で「オープニングイベント」 子供らでにぎわう

20230902バスケ教室

【神戸経済ニュース】1日に西側園地と商業施設5店舗がオープンした須磨海浜公園(神戸市須磨区)では2日、これらの施設の先行開園を記念した「オープニングイベント」を開催した。園内の遊具も一部で活用したスポーツ体験のスタンプラリーや、プロの選手によるバスケットボール教室を開催。加えて、かき氷などのキッチンカーも配置した。小中学校の夏休みを終えた週末だったが、天候に恵まれたこともあり、子供たちを中心に多くの人でにぎわった。

 今回オープンしたのは須磨海浜公園の再整備事業のうち第2期エリア(第2工区)に相当する部分。昨年6月に利用を開始した、宿泊施設「シーパル須磨」跡地を含む最も西側の第1期エリアに続く先行開園だ。今回の先行オープンで商業施設3棟を含む無料で入園できる部分が、ほぼ全域で開園した形になる。公園の管理事務所に授乳室や多機能トイレなどを備えた「コンシェルジュ棟」も利用を開始した。

 今回のスポーツ体験などは無料ということもあり、午前中から多くの家族らが公園を訪れていた。バスケットボール教室は、西宮市を中心とした阪神間を本拠地に活動している3人制バスケットボール(3x3)のプロチーム「EPIC.EXE(エピックエグゼ)」が担当。一色篤選手と、岸川達希選手がドリブルの基本やゴール前に走り込んでシュートを打つ際のコツなどを、実演しながら子供たちに教えていた(写真)。

 今後も須磨海浜公園では順次イベントを開催する計画だ。次回は23日に「スマハマプロジェクト×須磨海浜公園コラボDAY」を開く。神戸市が須磨海岸で地引網体験やタッチプールを開催するほか、公園管理者の須磨海浜公園パークマネジメント組織がアウトドア体験(予約不要)を開催。公園内に新規出店したムラサキスポーツは初心者向けのストライダー・スケートボード体験、サンダル飛ばしコンテスト(いずれも予約不要)などを開催する。

 立体駐車場は5月から、平面駐車網は7月から利用を開始した。水族館と宿泊施設などを含む第3期エリアの工事が完成し、須磨海浜公園が全面開業するのは2024年6月の見通し。

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