ゴーゴーカレー、日本製麻株を買い増し 持ち株比率16.84%に上昇

【神戸経済ニュース】「金沢カレー」店を展開するゴーゴーカレーグループ(金沢市)が24日に北陸財務局に提出した変更報告書によると、同社による日本製麻(3306)の保有比率が17日時点で16.84%になった。前回提出時の15.47%から1.37%上昇した。ゴーゴーカレーは7月3日から8月17日にかけて、市場内外で14回に分けて日本製麻株を買い増していたという。

 ゴーゴーカレーは、21日の取締役会で社長を解職された日本製麻の宮森宏和取締役が創業。宮森氏は現在もゴーゴーカレーの会長を務める。ゴーゴーカレーは昨年来、日本製麻株を買い増して10%超を保有する大株主になり、宮森氏を社長に選ぶための臨時株主総会を開くよう日本製麻に請求。これを受けて開いた今年4月の臨時株主総会で宮森氏が社長に就任した経緯があった。

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