兵庫県「フィールドパビリオン」に26件を追加認定 神戸市は4件

【神戸経済ニュース】兵庫県は22日、大阪市で2025年に開催する国際博覧会(大阪・関西万博)の来場者を兵庫県内に呼び込むためのSDGs(国連の持続的な開発目標)体験型地域プログラム「ひょうごフィールドパビリオン」に26件を追加認定した。有識者らによる博覧会に向けた企画委員会で同日決めた。これまでの企画委員会で認定した130件と合わせて、認定プログラムは156件になった。

 今回の審査対象は4〜6月に応募があった29件だった。このうち3件は、内容が生煮え状態であるとして認定を見送り、改めて申請するよう求めることにしたという。地域別では摂津地域が5件、播磨地域が13件、但馬地域が7件、丹波地域が1件、淡路地域はなし。摂津地域のうち神戸市内を活動地とするプログラムは「湊川隧(ずい)道ツアー」など4件だった。

 兵庫県は、ひょうごフィールドパビリオンのホームページを23日に開設して、今回新たに認定したプログラムも含めた全プログラムを見渡せるようにする。加えて22日の企画委員会では、博覧会期間を区切ってテーマごとに重点的に情報発信する兵庫県版「テーマウィーク」や、阪神淡路大震災から30年を迎えるのに合わせて「創造的復興」について情報発信する「復興サミット」に関する議論も始まったとしている。

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