(動画)神戸市が登山支援拠点「トレイルステーション神戸」 JR新神戸駅



【神戸経済ニュース】神戸市は22日、登山支援拠点の第1号「トレイルステーション神戸」をJR山陽新幹線の新神戸駅内に開設した。神戸の主要な登山口の1つである新神戸駅で、待ち合わせや休憩に利用できるほか、登山に関する情報収集のほか、登山に詳しいスタッフが利用者の相談を受けることもできる。登山用品の販売・レンタルも手掛ける。神戸市の住民が以前から楽しんできた六甲山の登山を、神戸を訪れる人にも楽しんでもらおうという「神戸登山プロジェクト」の一環だ。

 同日午前に開いたオープニング式典では、神戸市の大畑公平経済観光局長が神戸の登山の魅力に加え、登山道の再整備や標識の再配置を順次実施するといった今後の神戸登山プロジェクトの計画について説明した。場所を提供したJR西日本(9021)の入江庸介・新神戸駅長はあいさつで「シナジー(相乗効果)を最大限に高めて、地域の活性化に尽力していきたい」と意気込んだ。

 登山用品の好日山荘(神戸市中央区)と神戸電鉄(9046)の共同企業体が運営を受託。登山歴20年で気象予報士の資格を持つ好日山荘の石井洋之さんが店長を務める。布引の滝までは歩いて約15分。天気がよい日は新幹線の時間まで30分以上あれば、トレイルステーション神戸に荷物を預けて「ちょっと滝を見に」といった使い方もできる。式典終了後には早速、布引周辺を散策するガイドツアーが出発。式典を見に来た人らが参加を申し込んでいた。

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