5月の兵庫県倒産件数、16件増の36件 負債総額635億円・帝国データ

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【神戸経済ニュース】帝国データバンク神戸支店(神戸市中央区)がまとめた兵庫県の5月の倒産件数(負債額1000万円以上の法的整理)は36件と、前年同月に比べて16件増加した。負債総額は635億1600万円で、前年同月の44億6300万円から大幅に増加した。5月30日にジャパン・イーエム・ソリューションズ(加東市)が民事再生手続きを申し立て、同社の負債総額が613億円と大半を占めた。

 ジャパン・イーエム・ソリューションズは携帯情報端末やコンピューター周辺装置の開発・製造を手がける。帝国データによるとジャパン・イーエム・ソリューションズは、2005年に現在の集計方法を採用して以来、兵庫県では最大の倒産になったという。

 倒産件数が最も多かったのは建設業と小売り業でそれぞれ11件ずつ。建設業は前月比横ばい、小売業は1件減だった。サービス業が2件増の8件、製造業は横ばいの3件。卸売業が2件減の2件、運輸・通信業が1件増の1件だった。資本金の規模別では、個人経営が15件と4割強を占めた。倒産態様別では32件が清算型の破産だった。


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