3月の兵庫県倒産件数、21件増の41件 負債総額28億円・帝国データ

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【神戸経済ニュース】帝国データバンク神戸支店(神戸市中央区)がまとめた兵庫県の3月の倒産件数(負債額1000万円以上の法的整理)は41件と、前年同月に比べて21件増加した。負債総額は28億400万円で、前年同月の17億3200万円からやや増加した。倒産件数は20年11月以来およそ2年半ぶりに40件を超えたが、負債総額は依然として低水準。原材料高やエネルギー高の影響を受けながらも、制度融資や低金利などで企業の資金繰りが引き続き維持されているのを反映した。

 倒産件数が増えたのは、建設業が13件、小売業が11件と増加したため。業種別の負債総額でも建設業が12億100万円と最も多かった。運輸・通信業が5億9000万円と続いた。資本金の規模別では、個人経営が22件と過半数を超えた。態様別では39件を清算型の破産で占めた。業歴別では15年〜20年未満が15件と最も多く、老舗倒産とされる30年以上が12件と続いた。

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