六甲バター、家庭用チーズ最大12%値上げ 業務用も・4月1日から

【神戸経済ニュース】チーズ大手の六甲バター(2266)はベビーチーズ、チーズデザートなどの家庭用チーズなど64品目と、業務用チーズなど121品目を4月1日納品分から値上げする。家庭用チーズは希望小売価格で5.8〜12.0%の値上げ。13日に発表した。

 家庭用チーズで最も値上げ率が大きいのは「スライスチーズ7枚入」「とろけるスライス7枚入」の2品目。希望小売価格を250円から280円に引き上げ、改定率は12.0%になる。内容量の91グラムは変更しない。このほか「3種のとろけるチーズ150g」は希望小売価格を示さないオープン価格だが、出荷価格を11.9%を引き上げる。

 世界的な需要拡大や天候変動による生乳生産量の減少に加え、飼料・エネルギー高を受けて原料チーズの高値が続いている。加えて包装資材や副原料、国内の電力なども価格が上昇。同社内の効率化や経費削減といった企業努力だけでは、コスト高を吸収できないと判断した。22年秋に続く値上げ。

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